こんにちは。
先週の木曜日、会社の人と一緒に中華すすってきたからとりま報告します。
ロンドンの南Camberwellに美味しい中華があるよ美味しい中華があるよってずっと前から聞いてはいたんだけど、やっとこさ行くことができました。
その名も『Silk Road』。ヨーロッパとアジアを結ぶ交易路です。
Silk Road
SE5 8TR
最寄り駅でいうとOvergroundのDenmark Hill。そこから大体小走りで3分くらいの所にあります。中華食う前くらい走ろう~(⊹^◡^)ノ
前菜はきゅうりと昆布。
シルクロードという名前通り、ウイグル自治区の料理もあるよ。ラムの串。
極太のほうとうみたいなのもあったよ。
全部美味しくて爆笑しちゃった(⌒‿⌒)
この後メインで頼んだ、なすの炒め物、キャベツの炒め物がバチクソうまくて笑いました~食べた後また頼んだくらい。写真はないの(⌒‿⌒)
ラムの串もめちゃんこ美味しくて再度オーダーし直した。
凄く美味しかったからまた絶対に行く死んだ。
そして金曜日。
仕事の後、家に帰ってお風呂に入ってから(潔癖症死んだ)ゆりぺーとセントラルで集合して映画見てきました。
何の映画かと言うと、『The Room』という伝説のクソ映画。
映画の詳しい内容は前回2016年の2月に見てきたブログを読んで頂ければペコ。
中年男性がアメリカからやって来た映画史に残る名作映画の監督舞台挨拶へ – tomoeagleのテムズでズンドコ (ロンドン)
簡単に言うと、監督Tommy WiseauさんのTommy WiseauさんによるTommy Wiseauさんのためのオナニー映画(2003年)って感じで原作もプロデュースも主演も全部Tommy Wiseauさんだよ~\(^_^)/オナオナ~\(^_^)/マスタベ~\(^_^)/
とりあえずこの映画の醍醐味は、映画見ながらスプーン投げつけるって事。スクリーンにスプーン投げつける映画は後にも先にもこの映画だけ。
事前に映画を予約して(15年前の映画なのに毎回満席)、プラスティックのスプーンを用意して、準備万端。
ギャルなんで写真くらいグリッターではさませてよ~。
今回は監督と俳優がアメリカからわざわざ来て舞台挨拶もあったよ。
毎年来んのな、この二人\(^_^)/
とりあえず、ストーリーは彼女が浮気する話でそれ以上でもそれ以下でもないよ。
そして、謎にスプーンの写真が入った写真立てが画面に写るたびに持参してきたスプーン投げつけるよ。
映画が終わる頃には床スプーンだらけ\(^_^)/
あー楽しかった~。毎月プリンスチャールズシネマでやってるから是非。
じゃあそんな感じです~。
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